表紙観音霊場梅花三十三観音 > 愛知梅花三十三観音


 ■愛知梅花三十三観音とは…

 ■昭和62(1987)年【今から前】 開創

 梅花溝を運営する曹洞宗の寺院が三十三ヶ寺集まって
 霊場を作りました
 つまり、三十三全部のお寺が曹洞宗のお寺です

 ■用語解説

 ■梅花流
  「お釈迦さま・両祖さま(道元さま・瑩山さま)を讃え、
   ご先祖さまを敬うこころを唱えます」
  多人数の方々が正座をし、胸の前で鈴鉦をチリンチリンと鳴らしながら
  詠讃歌(御詠歌)を唱えられています

 ■梅花溝
  それぞれの寺院で詠讃歌を学んでいる方々の集まり

 ■梅花流詠讃歌
  昭和27年(1952)に創立した曹洞宗の御詠歌・和讃です

 ■詳しく

 ■曹洞宗サイト 【http://www.sotozen-net.or.jp/】
 こちらのサイトにアクセスしてもらって、「教えと活動」の中の【梅花】を
 参照されると詳しく解説されています

 ■愛知では…

 ■梅花溝
  三十三ヶ寺のお寺でも梅花溝の規模が全然違っていたりもします
  今でも「ある寺院の梅花溝」の方々がバスなどに乗り合わせ
  三十三寺院を巡られたりしています

  曹洞宗サイトからお近くの寺院を探して頂いて、詠讃歌を教えて
  もらうと良いでしょう



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