愛知札所巡り

南知多町豊浜高浜51 【0569-65-0254】
梵音山 極楽寺【ごくらくじ】
須佐浦観音【すさうらかんのん】
【曹洞宗】【勢至観世音菩薩】
【南知多観音17番】【知多西国5番】【南知多五色観音】【知多百観音49番】

本堂


山門

1.細い路地を進む【車は無理】

2.階段を上がる

3.途中に地蔵堂

4.更に上がると境内

観音

須佐浦観音

風景


御詠歌
あらとうと ちかいの海の 深ければ うらやましくも 須佐の浦びと

駐車場
通り沿いの花屋さん近くに止める


【県指定有形文化財】
■木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりつぞう)平安時代
 阿弥陀三尊(阿弥陀仏・観世音菩薩・勢至菩薩)の中尊で像高98cmヒノキの
 一木造り。白木造りのように見えるが、ところどころに漆の跡が残っていて、
 もとは漆の上に金箔をつけた漆箔像であったようです。
 頭の螺髪は細かく配慮よく整い、肉髻は高く幅も広く、面相は頬が豊かで
 半眼とともに優しさを示していて、美しさのなかに力強さを感じます。
 なで肩をおおう納衣の彫りは浅く、襟元から流れるようにさがる薄くたたんだ
 衣文は、股間に合流して細かい線条となります。
 これらの特色から藤原末期の作といわれています。

【町指定有形文化財】
■観音菩薩立像・勢至菩薩立像
 (かんのんぼさつりつぞう・せいしぼさつりつぞう)室町時代
 県文化財である阿弥陀如来立像の脇侍です。
 いずれも寄木造、漆箔、彫眼、榧材で、像高は、観音菩薩立像が70.6cm、
 勢至菩薩立像が69.8cmです。この二像は、近年まで独尊像であったと
 伝えられており、造像当初は別の本尊の脇侍であった可能性もありますが、
 当初から独尊像として祀られていたかもしれません。
 昭和31年に美術院で阿弥陀如来立像とともに解体修理が行なわれ、
 部分的に補足されて当初の像姿になったと考えられています。

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