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 尾張西國三十三観音禮場納経帳


 22番札所「大龍寺」さんに1冊だけある納経帳をコピーさせて
 いただいた。
 しかし、残された原本もコピーされた物であり、それをコピーして
 写真撮り、画像処理した物が下記の納経帳である。
 内容さえわかればいいと思い、今はこんな感じです。


▲尾張西國禮場巡拝
  尾張 正壽講

▲第二番 堀江大悲閣
       堀江 長谷院

▲第一番 本尊如意輪観世音
       甚目寺 一乗院

▲第四番 本尊十一面観世音
       藤島 賢林寺 

▲第三番 谷汲山大悲閣
       名古屋萱町 室寺

▲第六番 本尊十一面観世音
       岩崎山上 観音堂

▲第五番 本尊千手観世音
       眞々 龍音寺

▲第八番 本尊十一面観世音
       池ノ内 大泉寺

▲第七番 本尊千手観世音
       小松寺 小松寺

▲第拾番 本尊十一面観世音
       和爾良 大光寺

▲第九番 本尊十一面観世音
       白山 圓福寺

▲第十二番 岩屋観世音
        味鋺村 護國院

▲第十一番 本尊馬頭観世音
        志談村 龍泉寺

▲第十四番 本尊十一面観世音
        下飯 観音寺

▲第十三番 本尊十一面観世音
        高間木 石山寺

▲第十六番 本尊聖観世音
        名古屋市高蔵 大日堂

▲第十五番 笠寺大悲閣
         執事

▲第十八番 本尊聖観世音
        花正 観音堂

▲第十七番 浄海山大悲閣
        荒子 観音寺

▲第木番 本尊十一面観世音
       葉苅 長福寺

▲第十九番 本尊十一面観世音
        森山 観音堂

▲第木二番 尾張津島乾大悲閣
        大龍寺 執事

▲第木一番 尾張津島大悲閣
        執事

▲第木四番 本尊十一面観世音
        上三宅 観音寺

▲第木三番 本尊千手観世音
        三宅 長福寺

▲第木六番 本尊十一面観世音
        一宮 福寿院

▲第木五番 本尊十一面観世音
        舟橋 安楽寺

▲第木八番 本尊聖観世音
        赤童子 勅願山

▲第木七番 本尊十一面観世音
        瀬部 観音寺

▲第三十番 本尊千手観世音
        宮後 安楽寺

▲第木九番 本尊如意輪観世音
        砂場 常蓮寺

▲第三十一番 聖徳太子御作
         本尊聖観世音菩薩
         楽田 小西寺

▲第三十一番 本尊聖観世音
          二ノ宮 眞長寺

▲第三十三番日本武尊御神魂御作
        本尊千手観世音
        継鹿尾山 執事

▲第三十二番
       本尊馬頭大悲閣
       田村丸大将軍開基
       善師野 波応山 清水寺

▲別格霊場
       本尊聖観世音
       準別格本山 寶生院

▲別格霊場
       本尊聖観世音
       準別格本山 八事山

▲別格霊場
       暹羅國王陛下御領貽
       釈尊御遺形
       覚王山 日暹寺

■尾張正寿講


 納経帳の表紙に記載がある「尾張正寿講」について

 「尾張正寿講由来

  江戸時代中期には開運講と称し尾張北部に在りて、秋葉信仰と
  尾張西国巡拝を主とせしが、文化六年現知多市古見妙楽寺第十三世
  亮山上人、知多四国霊場創立に伴い上人より尾張正寿講と命名さる。
  以後各地域毎に巡拝せしが大正三年組織化され、同五年三ッ渕、
  正眼寺に講創立碑を建立する。

  昭和中期一時衰微せしも三十九年から小島先達は協力者と共に
  四国、知多四国、西国秩父板東百観音結願額を六十三年小松寺に
  奉納続いて、小牧観音霊場を奉策各寺院の協賛を得、同年四月
  創立千有余名の講員の多くは、平成四年春に大満願達成、
  尾張正寿講、尾張西国復興を機に講元と発起人は広く浄財を募り
  記念碑建立に際し由来を記す。

                           平成四年五月吉日  」
【小牧小松寺碑より】


 資料
 ●文化6年(1809)
 ●大正3年(1914)
 ●昭和39年(1964)
 ●昭和63年(1988)
 ●平成4年(1992)

 ●正眼寺…小牧市三ッ渕29【小牧観音4番】

■今後の納経帳

 札所も判明し、納経していただける札所もわかってきました
 しかし、現在は存在しない寺院や無住の札所をどうするかの問題が
 ある。

 それでも納経帳がほしいと思えば、無地の納経帳に
 「尾張西國禮場巡拝」と表書きをし、札番を頼りにもらわれると
 いいのかなと思います。



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