表紙弘法霊場弘法伝説

 弘法井

 場所

 名古屋市北区大曽根「大曽根南信号付近」
 弘法井とは

 昔、弘法大師が熱田から守山龍泉寺へ向かう途中、
 この地で護摩焚き修法した際、閼伽をこの井戸から汲んだとの話

 下街道と御成道が交差する場所とか、阿弥陀院の南とも呼ばれる
 場所に、その井戸はあった。
 昭和の初め頃まで現存したが、19号線の拡張工事によって
 なくなってしまったらしい

 井戸はなくなってしまったが、大杉の普光寺に弘法井戸の横にあった
 弘法地蔵が残っている。

 同じ弘法井だと思われるが、「昔、弘法大師が巡錫の際、水がなくて
 困っているところ、杖で地を突いて水を出してくれたという」説もある

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