■前日が大雨だったので心配したが、当日は快晴で安心した
知立駅に朝8時半頃着いて、遍照院には9時頃着いた
少し人出が少なく、こんなものかなぁと思っていたが、後で人出が
どんどんと増えていくので大変なことになってしまった(^。^;)
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■善の綱とは本堂前に張られた色綱だと思っていたが、実際は境内全体に
張り巡らされている綱と言うか、布も全部繋がれていた。
しかし、前日から準備されていたので、雨で濡れぐっしょりとしていた
これが天気で乾いていたら、みんな綱にぶら下がるようにして境内を
歩いていたのだと思う。
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【濡れたので、垂れ下がったかも】
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【本堂内に続く善の綱】
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【朝早かったので人出が少ないのかと思ったが…】 |

【奥の院に向かった時間には綱につながる人、人、ひと…】 |

【奥の院の弘法さんに繋がれる】 |

【協賛された方々の名札が下がる】 |
【生け垣を進む】 |
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【翌日は「花まつり」】 |

【境内どこにでも綱がつながる】 |
■御祥当命日
毎月旧暦21日に行われる命日(弘法さん)と比べると、旧暦3月21日は
秘仏の御開帳があることと、善の綱と呼ばれる綱が境内を張り巡らされる
ことだと思います
あと、たまたまだったのかもしれないが、本堂内で食べられる料理の
器が全部陶器だったことです
通常月はお弁当箱に入っていましたから…
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