表紙弘法霊場知多の弘法さん 水弘法

 有脇福住寺 水弘法

 場所
 水弘法とは

 知多四国12番札所福住寺の
 山門下、石階段の右側の
 御堂の下にあります

 「水弘法」とか「眼病の井戸」と
 呼ばれていたそうです

 眼の悪い人が福住寺お詣り後、この井戸水で目を洗ったら
 たちどころに見えるようになったそうです。

 どこからとなく噂は広がり、水弘法に立ち寄り多くの人々が目を
 洗って行かれたそうです。

 ただ、現在は昔の様に噴き出すことはなく、水たまりができている
 程度です。
 この水で目を洗う勇気はありませんが、今は昔話になってしまった
 ことでしょうか

 関連写真

 関連資料

 ■硬水
 有脇では、昔、福住寺にある眼病に聞く「水弘法」の湧き水をわざわざ
 船に積み込んで江戸にまで持って行って、売ったそうです。
 最初売れ行きは順調でしたが、もうかるようになると、
 船頭がごまかして別の水を混ぜて売り出してしまい、その評判が
 落ちて、売れなくなったそうです。

 知多半島の井戸や清水から出る水は硬水でカルシュウム・
 マグネシュウムを多く含み酒造用には適していましたが、
 飲み水としてはあまり適していなかったのです。

 ■目に御利益がある知多寺

 知多四国71番「大智院(だいちいん)」
 境内には薬屋さんもあり、目薬も販売されています。

 知多四国41番「西方寺(さいほうじ)」
 目たたき弘法とも呼ばれています

 知多四国48番「良参寺(りょうさんじ)」
 お助け大師が盲目の方の目を見えるようにした


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