愛知札所巡り

名古屋市熱田区白鳥1-2-17 【052-671-4447】
白鳥山 法持寺【ほうじじ】
【曹洞宗】【延命地蔵菩薩/弘法大師作】
【名古屋四国56番】【尾張四国29番】

本堂

山門


弘法大師

大名古屋八十八ヶ所 第五十六番 卍弘法大師
心の大師 由緒
白鳥山の弘法堂は今から約1150年前に弘法大師がこの地に錫を留めて
創建したものである。室町時代に、明谷義光大和尚によって曹洞宗に
改宗して現在に至っており、昭和9年10月には大名古屋八十八ヶ所霊場
の第五十六番札所となったが、昭和20年5月17日の戦災で焼失して
しまった。
昭和63年3月、白鳥山の新本堂建立とともにひのき官材とけやき材に
よって立派に再建されたが、弘法大師創建といわれる白鳥山の歴史ある
草創の道場ともいえるものである。

弘法大師像は昭和の初めに、大師信仰の厚かった目の不自由な一老人
が本四国に参詣したいという願望で巡拝に出かけた。しかし、転んでは
起きの繰り返しが続いた。老人は最後の札所に来るや雨に濡れた数多い
石段に足をとられ倒れてしまった。しばらく意識不明であったが気がついて
みると、草履が破れ血が出ていた。そこで、はっと「目が見える」と大喜びし
八十八札所の巡拝は、老人の真心が通じたたまものと感激し、信仰の
有り難さを感じたのである。そのため、報恩感謝の心の力によって
大師像を自ら彫り、白鳥山に献納安置せられたのである。

観音



風景

御詠歌
大師御詠歌
1.こころおば いつもすなをに もつならば 
  しあわせしぜんと わがみにつかん
2.こころおば だいしにあづけ にちにちを 
  おのずとたのし よをくらすらん



駐車場
境内駐車


■【天長年間(824)平安】
■【宝持寺→承応年間法持寺】【昭和30年/現在地】
■【弘法大師開基】【心の大師】
■【南区熱田白鳥町】

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