愛知札所巡り

南知多町師崎的場83 【0569-63-0439】
亀翁山 延命寺【えんめいじ】
【曹洞宗】【延命地蔵菩薩】
【直傳弘法45番】【直傳弘法44番同所】【南知多観音15番】【知多百観音43番】

本堂


山門



弘法大師

弘法堂

観音

鐘楼


手水


駐車場
寺横に駐車場

データ
■【永禄元年(1558)室町】

【町指定有形文化財】
■洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)江戸時代
 元和元年(1615)、大阪夏の陣の折豊臣方の御座船にあった品で、
 千賀志摩守が延命寺へ寄進した屏風と伝えられています。
 六曲一双で大きさはおのおの横355cm、縦154.5cm、京都八坂神社の
 祇園祭を主題に洛中洛外がことに細やかに描かれています。
 制作年代は、描かれている景観や寺伝などから江戸時代初期の
 慶長12年(1607)頃から慶長末期と考えられています。
 また、作者として狩野一門の絵師、土佐派の長谷川等伯の系統の
 絵師などが推定されています。

■寛政村絵図(かんせいむらえず)江戸時代
 寛政4年(1792)に作成されたもので、掛け軸装の2幅です。
 それぞれに当時の篠島村と日間賀島村の絵図が描かれており、
 地図的要素以に島図の周囲には近隣の島を描き、
 さらに人口(男女別)や人家数、島間距離、漁獲される魚や海草などの
 種類も文字で書き込まれています。
 これまでにわかっている町内最古のものとして貴重な絵図です。
 もともと千賀家が所蔵していたものですが、維新後千賀家家臣であった
 川合家の所蔵となり、さらに野口家に伝わった後、
 昭和44年に延命寺に寄進されたものといわれています。

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