愛知札所巡り表紙 【尾張旭市渋川町3-8-2】【0561-53-0219】
府中 観音堂【かんのんどう】
【臨済宗妙心寺派】【本尊/聖観世音菩薩】
【城東西国22番】

【 本 堂 】

【 山 門 】

「城東廿二番 庄中観音堂」22番

【 観音さんとお地蔵さん 】

【 風 景 】
■府中観音堂と円空仏

府中観音堂は、城東三十三観音のうち二十二番札所です。
この観音堂は、全入蔵主が開山となり元禄年間に創建され、その後
弘化四年(1847)に再建された

本尊の木造聖観世音菩薩立像(市指定有形文化財)は、中心一木の
寄木造りで藤原時代末期の作とされています。
この像は一説によると、この近くにあった御手洗池に流れついたものを
さきの村人が痛ましく思い、洗って御堂に納めたものといわれています
また、この本尊には痛みの激しかった両肘と足先、台座を円空が
修復した痕がみられます

この観音堂内には、薬師如来座像、阿弥陀如来座像、聖観世音菩薩
立像、不動明王立像、護法神(多聞天)の五体の円空仏(市指定有形
文化財)が安置されています。
円空仏には普通、木端仏とよばれる木片をノミで荒削りしたものが
多いのですが、庄内観音堂の五体は、すべて円空が晩年円熟してから
じっくりと月日をかけ制作したものと思われます

【 略 図 】

【 駐車場 】
寺裏駐車場

【 おぼえがき 】
【円空像】
【元禄年間(1688)江戸】【堂守/良福寺受持】
【東春日井郡】【尾張旭市庄中町南島1443】【庄中】
【庄中町/しょうなかちょう】

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